こんにちは。
さてさて、
コーヒーについての紹介記事、
二発目の『マグカップ』になります。
一発目からの予告通り始めます!
でもでも!!
きっと共感できると思うから、
お話しさせて下さい。
![GLOCAL STANDARD PRODUCTS の ツバメ ラタン ドリッパー2.0 GLOCAL STANDARD PRODUCTS の ツバメ琺瑯マグカップM](https://g-g-home.com/wp-content/uploads/2024/05/img_5421-1-768x1024.jpg)
↑前回の記事で紹介した
GLOCAL STANDARD PRODUCTS の
ツバメ ラタン ドリッパー2.0
と
GLOCAL STANDARD PRODUCTS の
ツバメ 琺瑯 マグカップ M
この組み合わせ…、いいですね!
何故なら…、
そう!
純正だからです。
では、
次に購入した Kalita を見てみましょう。
![Kalita 波佐見焼HA101 ドリッパー](https://g-g-home.com/wp-content/uploads/2024/05/img_5401-1-e1715245514718-1005x1024.jpg)
波佐見焼の
ドリッパー & ドリッパートレイ、
美しい!
この組み合わせ…、いいですね!
何故なら…、
そう!
純正だからです。
では、ここからが本題です。
今まで僕は、
コーヒーを飲むマグカップは
¥100 円 ショップのものでした。
これは、これでシンプルで気に入ってます。
普段使いには充分です。
¥100 円 とは思えません。
しかし、Kalita 波佐見焼に合わせると…、
波佐見焼の青みがかった白と合いません。
![](https://g-g-home.com/wp-content/uploads/2024/05/img_5408-1-e1715245581272-1024x737.jpg)
![](https://g-g-home.com/wp-content/uploads/2024/05/img_5410-1-e1715245642518-765x1024.jpg)
¥100 円 ショップのマグカップ。
そこで新たに購入したのが、
『西海陶器 波佐見焼 Common マグカップ
ホワイト 容量約250』
![西海陶器 波佐見焼 Common マグカップ ホワイト 容量約250](https://g-g-home.com/wp-content/uploads/2024/04/img_4734-1-e1714204349792-1024x916.jpg)
これを Kalita に合わせると…、
![](https://g-g-home.com/wp-content/uploads/2024/05/img_5413-1-e1715245701257-735x1024.jpg)
![](https://g-g-home.com/wp-content/uploads/2024/05/img_5405-1-e1715245736375-1024x801.jpg)
やはり同じ波佐見焼だけあって、
相性抜群。
現物は写真で見るより、違和感ないです。
しかもこの
『西海陶器 波佐見焼 Common マグカップ
ホワイト 容量約250』
![](https://g-g-home.com/wp-content/uploads/2024/04/img_4739-1-e1714197280578-1024x972.jpg)
![](https://g-g-home.com/wp-content/uploads/2024/04/img_4738-1-e1714197230839-791x1024.jpg)
取っ手の部分が平たくて、
持ち易いんですね。
まだ魅力があって…、
![](https://g-g-home.com/wp-content/uploads/2024/04/img_4735-1-e1714197379421-1024x917.jpg)
![](https://g-g-home.com/wp-content/uploads/2024/04/img_4737-1-e1714197453217-1024x934.jpg)
ちょっと写真では伝わりづらいんですが、
飲み口の淵が薄くなってて、
とても飲みやすい!
程良い重量も心地良く、
持ちやすい取っ手と、
飲み口の薄口仕様が、うまく相まって、
とても飲みやすい!!!
とゆう事で前回と同じ文章で
締めさせていただきます。
コーヒー器具って
ドリッパー単体での
商品販売は多いんですけど
是非それに合うドリッパートレイ、
それからマグカップも企画・販売して
欲しいなぁ〜。
ではまた…。
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