こんにちは。
さてさて、
コーヒーについての紹介記事、
二発目の『マグカップ』になります。
一発目からの予告通り始めます!
でもでも!!
きっと共感できると思うから、
お話しさせて下さい。
↑前回の記事で紹介した
GLOCAL STANDARD PRODUCTS の
ツバメ ラタン ドリッパー2.0
と
GLOCAL STANDARD PRODUCTS の
ツバメ 琺瑯 マグカップ M
この組み合わせ…、いいですね!
何故なら…、
そう!
純正だからです。
では、
次に購入した Kalita を見てみましょう。
波佐見焼の
ドリッパー & ドリッパートレイ、
美しい!
この組み合わせ…、いいですね!
何故なら…、
そう!
純正だからです。
では、ここからが本題です。
今まで僕は、
コーヒーを飲むマグカップは
¥100 円 ショップのものでした。
これは、これでシンプルで気に入ってます。
普段使いには充分です。
¥100 円 とは思えません。
しかし、Kalita 波佐見焼に合わせると…、
波佐見焼の青みがかった白と合いません。
そこで新たに購入したのが、
『西海陶器 波佐見焼 Common マグカップ
ホワイト 容量約250』
これを Kalita に合わせると…、
やはり同じ波佐見焼だけあって、
相性抜群。
現物は写真で見るより、違和感ないです。
しかもこの
『西海陶器 波佐見焼 Common マグカップ
ホワイト 容量約250』
取っ手の部分が平たくて、
持ち易いんですね。
まだ魅力があって…、
ちょっと写真では伝わりづらいんですが、
飲み口の淵が薄くなってて、
とても飲みやすい!
程良い重量も心地良く、
持ちやすい取っ手と、
飲み口の薄口仕様が、うまく相まって、
とても飲みやすい!!!
とゆう事で前回と同じ文章で
締めさせていただきます。
コーヒー器具って
ドリッパー単体での
商品販売は多いんですけど
是非それに合うドリッパートレイ、
それからマグカップも企画・販売して
欲しいなぁ〜。
ではまた…。
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