こんにちは。
さて、前回は…、
しょうもない
僕の家着についてお話ししました。
そして
今日だって…、
懲りずに
しょうもない
お話しをします…。
どうでもいい事ですが、
前回の記事について、
僕的には
『家着』=家で着る服
なんですが、
これって一般的には
『部屋着』
って呼ばれてるんでしょうか?
…、
…、
…。
さて、
今回、と 次回 のお話は、
前回、軽く触れた
Hanes 及び Dickies
について。
Hanes 及び Dickies
…、
おそらく
この二つのブランドは、
世界中の
どこでも気軽に購入出来る、
最も親しみある
衣料品メーカーである。
だから
根強いファンが
多いのではないのだろうか…。
まずは、
僕の上半身、『Hanes』
僕の
上半身は、春夏秋冬
いつだって
『Hanes』
本当は、
胸ポケット付きがいい。
ポケットあるだけで
すごく便利。
となると、
Hanes では 『BEEFY-T』 に
なるわけだけど、
デイリーに
毎日アンダーウェア感覚で
着用となると
ちょっと
お値段が高い…。
以前は、
家着用に、
Hanes の 胸ポケット付きで
そこそこ
生地もしっかりしてる、
お値段控えめな、
モデルがあったんですが、
最近
見当たらなくてね…。
なので、
家着の Hanes Tシャツ は、
3P Pack T-Shirt
『ゴールド ラベル』
を
愛用してます。
やっぱり着やすいね。
『Tシャツ』
というよりは、
『アンダーウェア』
って感じかな。
『BEEFY-T』 を初め、
ヘビーウェイト地 ばかり着ていると、
逆に
この柔らかさが
心地よい。
柔らかい…、なのに
決してペラペラではない。
『上質な柔軟さ』
とでも言いますか…。
どうしても
Tシャツとかスウェットとか
『ヘビーウェイト = 正義』
みたいなとこあるけど、
Hanes 信者の
僕としては、
やはりこの『ゴールド ラベル』…、
欠かす事のできない
大好きな存在。
Hanes 信者の
僕としては、
『上は Hanes Tシャツ、
下は Dickies チノパン』
こんな格好だけで
家の中でも、外でも
ご機嫌になれる。
Hanes
『ゴールド ラベル』 ですが、
何気に
シルエットも良い。
この生地感とマッチしている。
だから、
ちょい近所をお散歩、程度は
全然有りだと思う。
この
『ゴールド ラベル』を初め、
Hanes 製品って
年代によって
『生地感』やら『シルエット』って
変わっちゃってると思う。
そりゃ、
世界で活躍する大企業ですからね。
その時代によって
流通する
綿の相場は変わると思うんで、
良くも悪くも
素材(=生地感)
は変わると思う。
そりゃ、
世界で活躍する大企業ですからね。
その時々にあった
シルエットに
改良しなければ
生き残っていけないと思う。
だから
変わってしまうのは
当然なんだと思う。
そして
だからこそ、
その時代に合った、『生地感』、
その時代に合った、『シルエット』、
で構成される
Hanes製品は、
いつだって
その時代の象徴であると思う。
だから、
例え僕は、
Hanesさんが、
『生地』や『シルエット』
を
どう変えようと、
僕は、
それを肯定します。
『昔は良かったのに、
今は
こんなんなっちゃったよ…』
みたいな
否定はしない。
常に
肯定していくと思う。
何故かって?
…、
…、
…、
それは
Hanes信者だからだよ。
Hanesさん は
もはや
アンダーウェア の スタンダードです。
いつの時代も、
もはや
ワールド ・ スタンダード です。
『スタンダード』であるからこそ、
『リーズナブル』であるのです。
いつの時代も
アンダーウェアとして、
毎日着れるプライスで展開する
Hanesさん。
これは、
企業としても尊敬できますよね。
高級ラインを突っ走るわけでも無く
気軽に
コンビニ や ディスカウント店 で
手に入る感覚が
いいんですよ。
その手軽なプライス…、
どこでも手に入る環境…、
気にせず
ガンガン着て…、ガンガン洗い…、
ヘタったら
迷わず捨てる。
そして、
いつでも どこでも
手に入る安心感…
これって
まさに『ラフ&タフ』
だから
Hanes を着用する事が
『ラフ&タフ』
なのです。
Hanesさんは
チープ でも トゥマッチでも無い、
絶妙なバランスを
成立させている
稀代な企業であると思う。
…、そんな訳で
僕はHanesさん大好きです。僕なら
こんなプロダクトを企画する、
こんな宣伝していくとかあるので…、是非ヘッドハンティングしてくだsa…
次回は、
僕の下半身、『Dickies』
ではまた…。
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